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COLUMN
お知らせ・コラム

2022.02.14
コラム

お肌のハリを司る、表皮と真皮の結合について

UNO>>>ichikaraのフェイシャルエステメニューでは、美容機械(マシーン)にセレブリボーンを使用し、ヒト幹細胞美容液やプロテオグリカンを基底膜や真皮へ空気圧により導入することで、肌を根本から若返らせる施術を実現しています。以前のコラムでは何度もお伝えしたように、ピーリング・ヒアルロン酸注射・レーザーやボトックスなどの即効性のあるフェイシャルケアはもちろん素晴らしいのですが、根本的な毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果といったアンチエイジング効果につなげるためには、その前提として「各肌細胞」「各肌組織」の自立した活性状態が必要です。それがないままでは、いつまで経っても肌トラブルは繰り返し、その度に過剰なケアを受け続けないといけないのです。私たちは、「自らの肌細胞を美しく」をテーマにしており、それを支えるのは各肌細胞や各肌組織だと考えています。前回までのコラムシリーズにおきましては「肌細胞のターンオーバー」に着眼し、表皮の層や存在する各肌細胞の役割や、その構造や重要度についてお伝えしました。しかし表皮や表皮に存在する肌細胞は、単独で活性している状態ではありません。表皮の最下部には基底膜が存在し、それを支える役割をしておりますし、真皮からは血液などの重要な栄養素を循環させることで、初めてターンオーバーという生育活動が成り立つのです。今回のコラムでは、表皮の95%を占める「角化細胞」が、いかにしてこれらの組織とつながり、肌表面に一体どう作用しているのかをお伝えしていきます。

【目次】
1.表皮の95%を占める角化細胞は、真皮と結合している
2.表皮と真皮は一体どのように結合しているのか?
3.今回のまとめ

表皮の95%を占める角化細胞は、真皮と結合している

表皮の95%を占める角化細胞は、真皮と結合することで、ターンオーバー活動を成立し、その正常化に努めています。それでは一体どうやって表皮と真皮は結合しているのでしょうか?それは、表皮基底膜構造により、その成り立ちを手に入れています。例えば皮膚(肌)を摩擦しても、表皮と真皮は解離することはありません。それは表皮基底膜が、正常に機能しているからなのです。また、角化細胞同士は、デスモソームといわれる接着斑により互いが接着することで、水分などを漏らさずに、強固な結合を維持することができています。

表皮と真皮は一体どのように結合しているのか?

表皮と真皮が接している部位(接合できている原因となる部位)は、基底膜と称されており、基底膜は光学顕微鏡で観察すると、赤く染まっています。そして赤い基底膜には、「基底板」といわれる板状の構造物があります。この基底板は、厚さ60〜80nmという厚さの中に、基底細胞が産生したⅣ型コラーゲン・ラミニン・そしてプロテオグリカンなどが存在しており、このⅣ型コラーゲン・ラミニン・プロテオグリカンなどが、Ⅶ型コラーゲンで形成される係留繊維を媒介して、真皮のⅠ型・Ⅲ型コラーゲンと強固につながり肌を根底から支えているのです。

今回のまとめ

UNO>>>ichikaraでは、ヒト幹細胞培養液・プロテオグリカン・高濃度ビタミンCの導入や、ボトスキンのような筋肉ケア・抗酸化・脂肪溶解の施術など多種のフェイシャルエステメニューをご用意しております。「色々なメニューを行って大変ではないか?」とお客様から尋ねられることもあるのですが、確かにコストや知識は膨大に要するので、大変だということに間違いはありません。しかし肌は複雑なのです。私たちは、「自らの肌細胞を美しくする」ことが、「最短時間で最大効果」のフェイシャルメニューだと考えているため、肌理論に沿った正しい施術を行い、お客様の肌結果を、日々更新していきたいと思います。