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2022.05.02
コラム

脱毛は必要?ほとんどの体毛がムダ毛になった理由

年齢に関わらず、多くの人が気にする「ムダ毛」。腕や脚の毛、ヒゲなどの顔の毛、背中やうなじの毛など、本来は必要とされない体毛のことを表し、見た目や美容において邪魔だと思われるもの全てをムダ毛としていますよね。しかし、今はムダ毛とされている体毛にも役割がありました。また、同じ進化を遂げているはずなのに、人によって、部位によって、体毛の濃さや量は違います。そこで今回は、体毛についてお話していこうと思います。

【目次】
1.脱毛をする方がオススメの現代。しかし古来の人類には体毛が必要だった!
2.体毛が元々薄いけれど、脱毛をした方が良いの?
3.今回のまとめ

脱毛をする方がオススメの現代。しかし古来の人類には体毛が必要だった!

体毛の役割は主に3つありました。まず1つ目は、服を着る習慣がなかった時代に「体温維持」をするための役割。2つ目は、外界からの刺激を和らげる「クッション」の役割。そして3つ目は、物に触れるときに、表皮より先に体毛が触れるため「感覚器官」としての働きをしていました。哺乳類にとって体毛は、体温調節、周囲から身を隠すため、触り心地や外見をよくするためなど様々な役割があり、未だに体毛に覆われている種類が多いですよね。人類は、体毛の少ない種族ではありますが、祖先とされている類人猿と毛穴の数は変わらず、全身で約500万本あります。人類の方が、類人猿よりも毛が短く、細いため、体毛が少ないと感じるのです。このような進化が始まったのは、祖先が気温の高いアフリカのサバンナで暮らし始めた170万年前からでした。この頃から、四足歩行から直立の二足歩行に変わり、それまで背中なども全て直射日光を受けていましたが、直立になったことによりさらされる部分が減ったため、毛で肌を守る必要がなくなっていきました。髪の毛が多いのは、頭部は直射日光にさらされるため、太陽から肌を守るためというのが要因の一つです。他にも、鼻毛やまつ毛は菌やホコリが体内に入るのを防ぐフィルターの役目を担っていたり、眉毛は汗が流れて目に入るのを防いでいたりします。これらの部分は現代でも見た目という点においても必要な部分ですね。(鼻毛に関してはある程度のお手入れが必要ではありますが・・・)ムダ毛代表格として、多くの人が気にする腋毛は、昔は防御や拡散という役割を担っていました。まず防御面としては、腕を動かすときに起こる摩擦を軽減させる役割で、腋の皮膚は薄いため、他の部分よりも毛を集中させて守る必要があったようです。その名残で手足に比べると腋毛は濃く生えるのですね。そして、腋にあるアポクリン汗腺から分泌されるフェロモンの拡散という役割があるとも言われています。太古の昔は、現代と違い、動物と同じようにフェロモンの分泌により異性を惹きつけていたのでしょうね。他にも、指毛やすね毛、腕毛は毛穴や体温調整用の汗腺を最近から守るために生えていたようです。環境が変わり、獣の毛皮をまとうなどして、衣服によって肌を守るようになっていったので、その過程で必要ない部位の体毛は薄くなっていきました。また、毛が短く少ない方が、寄生虫が湧く可能性が低くなり、衛生的に良いため毛が少なくなったという説もあります。こういった進化の中で、限られた部位以外の体毛が薄くなり、濃く残った部位の毛が目立つようになったということです。現在はより高機能な衣服もあり、空調設備も整うなど体毛が必要な環境ではなくなったため、ほとんどの体毛が「ムダ毛」であるという認識に変わり、美容的な観点からも脱毛をする人が増えているのです。

体毛が元々薄いけれど、脱毛をした方が良いの?

赤ちゃんや小さい頃は、あまり体毛は目立つことはありませんが、成長するにつれて、体毛の量や濃さが変わってきます。体毛の量や濃さは性別やホルモン、遺伝の影響を大きく受けています。体の部位によっても毛量や濃さは違いますよね。赤ちゃんの頃に生えている、色素の薄いあまり目立たない毛はよくご存じかとは思いますが、「産毛」(生毛)と言います。この産毛は体毛が退化しながら残ったものであり、子宮の中で胎動するときに皮膚がすれないためや、羊水でふやけすぎないために生えていると言われています。脳の発達と共に体温調節が出来るようになるため、3歳ごろから抜け始めると言われています。大人になっても生え際や背中などにある毛は産毛ではなく、ホルモンの影響を受けた体毛として残っています。この毛の濃さや量などに関しては、遺伝的なものです。体毛の濃さや量は、遺伝だけでなく、ホルモンにも関係していると言いましたが、男女共に、男性ホルモン・女性ホルモンを持ち合わせており、どちらの影響を受けやすいかは体毛が生えている部位によって変わります。ヒゲ・胸毛・背中・手足に生える硬い毛は男性ホルモンの影響を受けやすい部分です。二次性徴時に男性ホルモン・女性ホルモンの両方の影響を受けるのが、腋毛や陰毛です。まつ毛や眉毛などは、ホルモンの影響をあまり受けることはありません。3歳ごろまでは、ほとんどが産毛なのに対し、大人になるにつれて毛が生え変わって濃くなっていくのは、「アンドロゲン」という男性ホルモンが作用するからです。男女共に分泌されてはいますが、男性の方がこのホルモンの分泌量が多いため、比較的男性の方が、体毛が濃くなりやすいのです。男性は一生のうち、髭剃りのために1か月以上の時間を費やしているとも言われているので、やはりこのホルモンの作用は強いのですね。かといって、男性だけでなく女性も油断はなりません。生活習慣の乱れや、ストレスでホルモンバランスはすぐにくずれます。それを繰り返すことで、男性ホルモンが過剰分泌されると、体毛が濃くなることも有り得ます。運動不足などにより、体温が低下していくと、体温を保とうとして体毛が濃くなることもありますし、睡眠不足もホルモンバランスに大きく影響を及ぼします。また、服薬による影響なども有り得ます。元々体毛をそこまで気にしていなかった人も、ホルモンバランスの乱れによって体毛が濃くなる可能性は十分にあるのです。

今回のまとめ

今回ご紹介したように、体毛が薄い人もホルモンの影響で体毛が濃くなってしまう場合もあります。例えばお顔の毛に関しては、男性はヒゲが生え、ヒゲ剃りを毎日繰り返すことで肌へのダメージは大きなものとなります。また、女性も男性と比べると目立ちにくいですが、顔の毛が生えており、その毛によって化粧水などをはじいてしまうため浸透しにくかったり、洗顔をきちんとしているつもりでも、毛があることで洗い残しが出て、それが原因で肌トラブルとなったりすることも有り得ます。VIOの毛なども男女共に同じく、毛があることで蒸れやかゆみが出たり、不衛生になりがちなので臭いなどの原因になったりする場合もあります。現代の私たちの生活環境の中では、ほとんどの体毛は「ムダ毛」となります。美容や健康のためにも脱毛をお勧めしたいと思います。UNO>>>ichikaraでは、無料カウンセリングやお得な初回体験をしており、無理な勧誘などは一切しておりません。是非一度、ご来店いただければと思います。

福井脱毛エステティックサロンUNO>>>ichikara
中村真綾