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2022.05.12
コラム

医療系IPL(光)脱毛手技の、注意点について

1998年に提唱された医学的な「永久脱毛」の見解は、身体部位(顔・わき・うなじ・腕・脚・背中・VIOなど)における毛周期を超える期間で、終毛の数が著明に減少している状態が持続することとされており、現在の技術や脱毛器(マシーン)ではほぼ完全な永久脱毛効果が得られることも多くなりましたが、忘れた頃に数本の再発毛が認められることがあるのは、医療系IPL(光)脱毛方式もまた例外ではありません。つまり例え医療機関であっても、エステティックサロンであっても、再発毛の可能性は0ではないことを顧客にはカウンセリングを通じて理解していただく必要があるのです。

【目次】
1.医療系IPL(光)脱毛手技もまた、基本に忠実に行う必要がある
2.医療系IPL(光)脱毛手技の具体的注意点とその対策
3.今回のまとめ

医療系IPL(光)脱毛手技もまた、基本に忠実に行う必要がある

医療脱毛器(マシーン)を使っているといっても、誰がどのように使おうが安全で、脱毛効果が著しく発揮されるというわけでは当然ですがありません。例え医療系IPL(光)脱毛器(マシーン)であっても、照射手技には注意点があり、あくまで基本に忠実に、そして丁寧に脱毛照射を行う必要があるのです。まずは前回のコラムでお伝えしたように、無色透明の冷却ジェルを皮膚(肌)に塗布して照射を行います。この際、あまり広範囲にわたって脱毛ジェルを塗布してしまうと、脱毛ジェルが体温で温まってしまうので、小範囲ずつ脱毛ジェルは塗布していかないといけません。そしていよいよ肌(皮膚)への脱毛照射という工程なのですが、IPL(光)脱毛器(マシーン)と肌(皮膚)面は互いに軽い圧をかけ、密着させながら脱毛照射を行わなければなりません。

医療系IPL(光)脱毛手技の具体的注意点とその対策

IPL(光)脱毛器(マシーン)と肌(皮膚)面は互いに軽い圧をかけ、密着させながら脱毛照射を行わなければならないと前述をしましたが、脱毛器(マシーン)の照射フィルターは基本的に大きな構造をしているため、各部位顔・わき・うなじ・腕・脚・背中・VIOなど)によっては、肌(皮膚)と接触することが難しいときがあります。この照射フィルターと肌(皮膚)の間隙に脱毛ジェルが満たされているのであれば、単に散乱光であるIPLの性質から弱い照射へとシフトするだけの現象変化で済むのですが、脱毛ジェルが間隙に存在しないとき、これは熱傷(火傷)の原因となり、人体に危害を加えることもあるのです。事例でいうと、脛部(脚脱毛で行うすねの部分)に多数発生している脱毛トラブルであり、この点をしっかり対策するのであれば、ケースや脱毛部位に応じて脱毛照射フィルターの向きを横から縦に変えるなど、脱毛手技はしっかりと効果や安全のために工夫し、適切な脱毛照射を行うことが大切であるのです。

今回のまとめ

2021年2月度、株式会社リクルートによって実施された脱毛サロンの利用実態に関する消費者調査では(n13200)、過去5年間でもっとも女性が使う脱毛サロンへの月間購入金額が高くなったことや、男性(メンズ)・女性の全身脱毛利用率が4年前に比べて3.7倍へと上昇したことが明らかになりました。つまり脱毛はそのニーズが高まるだけでなく、効果や安全性に精通しているとされている医療機関やエステティック機関に施術やカウンセリングを任されることが当たり前になっています。これらのマーケティングデータが浸透すると、脱毛を行う店舗や企業はこれからも急増することは間違いがないのですが、大切なことは、お客様ご自身も少しずつ脱毛に関しての知見を深め、自らが通う脱毛店舗・友人などにご紹介する脱毛店舗を見極められるスキルを身につけていただくことなのだと、私たちはそのように日々考えて情報発信・カウンセリングを行っています。