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COLUMN
お知らせ・コラム

2022.07.14
脱毛:NPL方式脱毛について

治療したいなら医療脱毛、綺麗になりたいならNPL方式脱毛

UNO>>>ichikaraにいらっしゃるお客様は多くの方が脱毛をしたいと決めてから事前にいろいろ調べて来られています。短い方でも1ヶ月、長い方だと1年前から調べていたとおっしゃいます。自分でネットを使って調べたり、友人知人に相談したり様々な手段で調べられています。そして有難いことに、『脱毛するのが初めてです』という方が7〜8割ですが、なぜ初めてに選んでいただいたのか質問すると『相談しやすそうだったから』『家・職場から近かったから』『コラムを読んで安心できたから』と言っていただけるようになりました。更に『脱毛には大きく分けて3つの種類がありますが聞いたことのある脱毛方法はありますか』と質問すると多くの方が『わからない』もしくは『医療脱毛』とお答えになります。そのくらい医療脱毛というワードは有名ですが医療脱毛について詳しく知ってらっしゃる方は少ないです。またクリニックで行っていれば医療脱毛だと勘違いしている方も多いです。

【目次】
1.医療脱毛のメリットデメリット
2.NPL方式脱毛とは
3.今回のまとめ

医療脱毛のメリットデメリット

まず医療脱毛というのはニードル脱毛とレーザー脱毛のことを指します。ニードル脱毛は一般的に毛根に針を刺し電気を流して毛根を焼き切る方法で、レーザー脱毛はレーザーで毛根を焼き切る方法です。メリットとしては1本1本施術していくので確実に減らしていけるということです。しかしデメリットも多く①かなりの痛みを伴う②火傷を伴うので1〜2週間程度施術部位が腫れる③時間がかかる(両ワキで1時間程度)④施術と施術の期間を2〜3ヶ月空けないといけないので期間がかかる⑤高額⑥乾燥肌になる⑦乾燥肌・アトピー性皮膚炎の方などは施術できない⑧硬毛化リスクがあるというように知っていれば問題ないことですが知らずに決めるとデメリットも多いです。脱毛を治療と捉えて施術していくのであれば医療脱毛も選択肢の一つです。

NPL方式脱毛とは

では当店のNPL方式脱毛とはどういうものなのかと申しますと光脱毛の一種なのですが今までの光脱毛(光脱毛は多くがエステサロンで導入されているので美容脱毛とも呼ばれます。また家庭用脱毛器は全てIPL方式という光脱毛です)のIPL方式脱毛・SSC方式脱毛・SHR方式脱毛・THR方式脱毛はターゲットが医療脱毛と同じ毛根で黒に反応させてdたうもうしていくのですがNPL方式脱毛はターゲットがバルジ領域という毛根の種を作る、または毛根に栄養を送るという領域で、そこをターゲットにすることで種を植えさせないようにするという脱毛方法になります。黒に反応させる方法ではないので今までの方法では脱毛できなかった白髪・金髪・産毛・埋もれ気なども脱毛可能になり、また毛根ターゲットではないため危険領域にエネルギーを照射しないため痛みリスク・火傷リスクもなく、黒色に反応させないので毛周期を考えて施術する必要がないので期間も早く脱毛可能な方法です。

今回のまとめ

肌トラブルなく産毛まで早い期間で脱毛していきたい方・元々乾燥肌、アトピー性皮膚炎などの肌トラブルがあり医療脱毛ができない方・白髪も脱毛したい方・生えている体毛が茶色、細い毛が多いという方・なるべく短い期間で脱毛を終わらせたい方・痛いのは絶対に嫌という方・ツルツルすべすべ肌を目指したい方には従来の脱毛方法ではないNPL方式脱毛がおすすめだと思います。脱毛自体気にはなっていたけど初めてという方も、以前通っていたけれど減らなかった、家庭用脱毛器を使っていたけれど減らなかったという方は是非、一度【無料カウンセリング】か【脱毛初回体験】にいらしていただければ不安を解消できると思います。
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高橋 元子