あっという間に10月に入り過ごしやすくなるどころか、朝晩の寒さは既に冬の一歩手前を感じさせますね。途端に肌の露出も減り来年の夏に向けて脱毛を始めたいと考えている方も多いと思います。進学や就職で県外に行く可能性のある方は卒業する年の1年前から始めれば安心ですが、どうしようか迷っていたという方は今も迷っているならば、もう今月始めないと卒業までに間に合わなくなります。気になるけど迷っている原因はなんなのかにもよりますが、一人で迷っているのであれば気になることを相談しに無料カウンセリングにお越しください。今回はなぜ今がラストチャンスなのかについてお伝えしていきます。
【目次】
1.医療脱毛ではもう間に合わない理由
2.通常の美容脱毛(光脱毛)では間に合わない理由
3.NPL方式脱毛なら間に合う理由
4.今回のまとめ
医療脱毛ではもう間に合わない理由
一般的な医療脱毛(レーザー脱毛・ニードル脱毛)は黒色に反応させて1本1本の毛根を焼き切っていく脱毛方法ですから生えている体毛しか施術できません。ですから毛周期を考えながら施術する必要があり、毛周期を考慮すると2〜3ヶ月に1度のペースでしか施術できません。脇脱毛だけでも1時間程度時間がかかる為、全身することは不可能ですが1部位につき6回〜10回程度は通う必要があります。2〜3ヶ月に1度の施術を10回通おうと思うと2年はかかりますから卒業まで半年を切っている今は残念ながら間に合いません。
通常の美容脱毛(光脱毛)では間に合わない理由
通常の美容脱毛方法であるIPL方式脱毛・SSC方式脱毛も黒色に反応させて1〜10平方センチメートルを1発ずつ施術していく方法です。時間に関しては全身を同じ日にするとしたら3~6時間かかります。こちらも黒色に反応させるため毛周期を考えた施術が必要であり最低12回は必要ですから12回通うのに2年半はかかりまので同様に今は間に合いません。またSHR方式・THR方式脱毛も同様に最低24回程度は必要ですが、こちらは毛周期を考慮しなくて良いので2週間に1度というペースで通えますが回数が必要なので2年はかかります。
NPL方式脱毛なら間に合う理由
ではUNO>>>ichikaraで導入しているNPL方式脱毛はといいますと黒色に反応させる従来の方法と違い、ターゲットも毛根ではなくバルジ領域という毛根の種を作り、栄養を送っている場所を黒色に反応させずに施術していきます。黒色に反応さえないので毛周期を考慮する必要がなく、部位によって個人差もありますが最短8回の照射で良く、1回の施術と施術の間も3週間程度空けるペースで可能ですから早ければ約半年で施術終了になります。
また施術時間も早く【全身+VIO+顔脱毛】をするとしても来店から退店までの時間が35分〜40分ですので学校帰りにでも通いやすいと思います。もしも間に合わなかったとしても3週間に1度の頻度で施術が可能というだけで3ヶ月後にしか行けない、半年後にしか行けないという事になっても脱毛効果に影響はありませんから、里帰りするタイミングでいらしていただければ大丈夫です。ただ、県外に行くまでに脱毛の煩わしさから解放されたいとは思いますが。
今回のまとめ
県外に進学や就職を考えている学生の皆様、脱毛するなら余裕を持って高校生であれば2年生の時から、大学生であれば3年生の時から始めるのが良いですが、うっかりしていた方は是非、今月の内にUNO>>>ichikaraにいらしてください。また学割制度がありますから、高校生・大学生は10%オフになりますので学生の内に始めた方が金銭面でも得です。さらにもしも8回コースで完了できなかった時は、コース終了後いつでも80%オフで施術できますので、帰ってきたタイミングでご予約を入れていただけたくことも可能です。少しでも楽になって県外に旅立たれると嬉しいです。
福井駅前にあるエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子