ノースリーブ・半袖の季節は遂に終わりましたが、だからこそ来年に向けて準備を始める季節です。福井にしかいないとワキを気にせず過ごしやすしやすいのですが、一度都会に出ると電車に乗るたびに自分のワキが気になるものです。私は独身の間はワキの毛が生えていなかったのですが、妊娠出産によりホルモンバランスが変わったのか、ワキの毛が生えるようになりました。脱毛したかったのですが、痛みが強いと聞いていたので怖くて通えませんでした。10年前に家庭用脱毛器で10回くらいワキ脱毛をしましたが、施術した時は減ったように感じるのですが、しばらくすると元通りになってしまうので剃毛を繰り返していたので、段々と色素沈着してきていてコンプレックスでした。今は家庭用脱毛器では何故へらないのか理由がわかりますが、あれだけ宣伝されたら減ると思ますよね。そんな痛みが苦手な私だったからこそ、NPL方式脱毛を知ったときにより感動しました。今回はNPL方式脱毛の脱毛効果はもちろん、それ以外の効果についてもご案内いたします。
【目次】
1.ワキ脱毛に必要な回数と期間は?
2.ワキを剃毛しすぎて、埋もれ毛になってしまっていても大丈夫?
3.ワキの毛を抜いていたら毛穴が開いてしまったけど大丈夫?
4.ワキが色素沈着してしまっていますが大丈夫?
5.今回のまとめ
ワキ脱毛に必要な回数と期間は?
通常の美容脱毛であるIPL方式脱毛・SSC方式脱毛は、黒色に反応させて毛根を火傷するギリギリを狙って脱毛していく方法ですのでゴムで弾いたような痛みが伴い、黒くて太い毛しか減らせません。今生えている毛しか減らせないので休止期の体毛が数年後に生えてくる可能性があります。多くの方は12回程度であらかた減りますが、12回通うのに毛周期を考えて施術していくと最低2年かかります。ですから、あらかた減らすのに最低2年、人によっては5年かかります。UNO>>>ichikaraで導入しているNPL方式脱毛はターゲットが毛根ではなくバルジ領域という毛の種を作り栄養を送っている部位をターゲットにしているので休止期の毛も施術できます。7割の方は半年、回数としては8回で終わります。それ以外の方も1年あれば終わります。しかしごく稀に回数うがかかる方もいますが、それでも2年以内に終了できると思いますので現状の脱毛方法の中で最も早い期間で施術が完了できます。
ワキを剃毛しすぎて、埋もれ毛になってしまっていても大丈夫?
通常の黒色に反応させて毛根をターゲットに施術する脱毛方法の場合、少しだけ体毛が生えている必要があります。ですから施術日は少し毛を伸ばしていかないといけないのですが、今までに剃毛しすぎて埋もれ気になってしまっている毛は、毛穴の奥に見えてはいるけど生えてないので施術ができません。しかしNP L方式脱毛は黒色に反応させる脱毛方法ではないので、埋もれ毛も施術可能です。また直前に剃毛する、毛を抜くという場合でも施術可能です。
ワキの毛を抜いていたら毛穴が開いてしまったけど大丈夫?
剃毛によって毛穴にポツポツと黒い点ができるのが嫌で、いつも毛を抜いているという方がいます。この場合、少しずつ長い年月をかけて毛穴が開いていきますが、NPL方式脱毛で脱毛が完了すると毛穴は少しずつ閉じていきますから、元の綺麗な状態に戻ります。また少しハリを出す効果もありますから、加齢により弛んでいる肌もハリが出ます。
ワキが色素沈着してしまっていますが大丈夫?
通常の黒色に反応させる脱毛方法の場合は、肌が色素沈着していると、肌にエネルギーが取られてしまうので火傷リスク・痛みリスクが上がりますから施術できないと断られるケースもあります。しかしNPL方式脱毛であれば、黒色に反応して施術をしないので火傷リスク・痛みリスクもなく色素沈着していても施術可能です。さらに美白効果がありますから施術を重ねることで、少しずつ色素沈着自体も改善していきます。
今回のまとめ
今回、NPL方式脱毛は脱毛効果の回数・期間の面と安全性の火傷リスク・痛みリスクに関してもで他の脱毛方法よりも優位性が高いのはもちろんですが、脱毛すると同時に肌にハリを出し美白することをお伝えしました。「そんな都合のいいことある??」とう疑っている方多いと思います。私も最初そう思いました。きちんと話を聞きたい方は、まずは【無料カウンセリング】でご予約くださいませ。
福井駅前にあるエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子
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