最近では、ヒト幹細胞培養液の注入によって眼窩下垂を改善する方法が注目されています。今回はUNO>>>ichikaraで導入している福井県では当店だけの技術【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】について詳しく解説します。
【目次】
1. ヒト幹細胞培養液とは?
2. ヒト幹細胞培養液の眼窩下垂改善効果
3. UNO>>>ichikaraで行っているヒト幹細胞培養液集中ケアとは
4. 【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の価格
5. 【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】後の持続対策とは
6.今回のまとめ
ヒト幹細胞培養液とは?
ヒト幹細胞培養液は究極の若返り法
ヒト幹細胞培養液とは、人の幹細胞から抽出された成分を培養したものです。この培養液には、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの保湿成分や、アミノ酸、ビタミンなどの栄養成分が含まれており、これらの成分が肌の保湿力を高め、皮下脂肪を与え、若々しい肌を実現します。
傷跡やシミ、ニキビ跡などの改善にも効果的
ヒト細胞幹培養液の効果には、皮膚細胞の増殖や分化を促進し、コラーゲンやエラスチンなどの繊維芽細胞の生成を促進する効果があります。エラスチンの生成が促進され、肌の老化を防ぐことができます。また、肌の再生力を高めることで、傷跡やシミ、ニキビ跡などの改善にも効果的であるとされています。
クリニックで行うヒト幹細胞培養液の注入方法
クリニックでは注射器などを用いて直接皮膚に注入する方法があります。効果性は高いですが高額であり、麻酔をかけて行いますので痛みも伴い、1週間程度ダウンタイムもあります。
エステサロンで行うヒト幹細胞培養液の導入方法
エステサロンではフェイシャルマスクやクリームとして使用する方法があります。フェイシャルマスクやクリームの場合は、肌表面から浸透するため、即効性は低いものの、手軽に使用でき、肌全体に浸透して肌の改善効果は期待できますが、眼窩下垂に関しての効果は弱いと思います。
ヒト幹細胞培養液の眼窩下垂改善効果
ヒト幹細胞培養液に含まれる成分が、眼窩の筋肉の修復を促進
ヒト幹細胞培養液には細胞増殖推測成分が含まれており眼窩下垂改善に与える効果は、多くの研究によって確認されています。眼窩下垂の場合、眼窩の筋肉が弱くなっているために、目の下がたるんでしまいますが、ヒト幹細胞培養液に含まれる成分が、眼窩の筋肉の修復を促進し、たるみを改善することができるのです。
ヒト幹細胞培養液が眼窩下垂改善に与える効果を研究している論文
UNO>>>ichikaraで行っているヒト幹細胞培養液集中ケアとは
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の注入方法
化粧品を塗るだけでは肌の表皮にしか影響を及ぼせませんが、高圧ジェットの空気圧を使って細胞が作られる肌の奥までヒト幹細胞培養液を注入することで、注射器で導入するのと同じ効果を麻酔ナシ、ダウンタイム無し、クリニックよりも安価で導入することが可能になりました。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の所要時間
肌の悩み、たるみ・シミ・くすみ・シワなどは目の周りだけではありません。しかし注射器で導入する場合は局部的にしか行えませんでした。【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】は空気圧で行うため1本のアンプルで1500発打ち込めるので、首から顔全体に施術可能です。所要時間は50分です。(初回カウンセリングは別途30分)
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の手順
所要時間初回は30分 2回目以降は5分
今の肌状態の確認・ご自身の気になっている部位の確認・施術の流れ等の説明を行います。
所用時間15分
肌を修復してくれる溶剤を使用して、化粧品を落としていきます。
所用時間10~15分
最初に首から上と顔全体に打ち込みます。その後、事前に確認していた気になる部位を集中的に打ち込んでいきます。
所用時間5分
海洋深層水・化粧水・美容液で肌状態に合わせて保湿を行います。
所用時間10分
フェイスラインから首にかけてのリンパマッサージと頭皮マッサージを行います。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の価格
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の施術間隔
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】は細胞を培養し再生させていく溶剤を打ち込んでいく施術になります。その為、打ち込んだその場でも効果性は実感できますが、そこから1週間程度で徐々に改善していきます。つまり1週間ほどで細胞が増えていくのですが、そのタイミングで更に1本打ち込むと、細胞の再生が安定化します。ですから初回の施術時は1週間~10日に1本という間隔で集中的に施術していくことが望ましいです。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の費用
1週間から10日に1本、集中的に施術するということを1ヵ月~2か月程度続けることで肌年齢は5~20歳程度若返ります。どの程度を求めるかで費用は変わりますが10万円~30万円程度予算を準備して頂ければ、理想の状態になれると思います。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】の持続期間
ヒト幹細胞培養液注入の持続期間については、研究結果がまだ少ないため明確な答えは得られていません。それは個人差がかなり影響するためでもあります。平常時使用している化粧品の効果性・食生活・生活習慣に老化はかなりの影響を受けるからです。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】後の持続対策とは
一般的にクリニックで行われているフォトフェイシャルとは
特殊な光を肌に当てることで細胞を活性化される・ニキビを抑制する・シミやくすみの原因になっているメラニンを壊す・赤みの原因になっているヘモグロビンを抑制する・ターンオーバーを正常化するという効果があります。ピリッと火傷するような痛みを伴いクリニックでは1回2万円~5万円程度で施術可能です。
フォトNPLフェイシャルとは
UNO>>>ichikaraで導入している「フォトNPLフェイシャル」はクリニックで行うフォトフェイシャルと同じ効果性を、痛み無く施術可能なNPL方式の施術です。クレンジング・洗顔・フォトNPLフェイシャル施術後の保湿までを含めて初回体験価格は6,600円。通常16,500円ですが、お得なコース料金もあります。
フォトNPLフェイシャルの頻度
シミを薄くしたい方は最初の数回だけ2週間に1度。それ以外の方は最初だけ3週間に1度。ターンオーバーの様子を見て1ヵ月に1度、6週間に1度、8種間に1度という風に施術頻度を伸ばしていきます。老化はゆっくりと進みますから、半年から1年に1度、1本だけヒト幹細胞培養液を肌の様子を見ながら改善が必要だと思ったら注入できると維持できます。
今回のまとめ
今回はヒト幹細胞培養液の注入によって手術せずに眼窩下垂を改善する方法についてお伝えしました。
眼窩下垂手術を失敗した友人
私の50代後半の友人が通院している眼科にて「眼窩下垂が進行しているから視野が狭くなっているので手術をした方がいい」と勧められ施術したそうです。しかしあまりの痛さと、2週間に及ぶ腫れにより引きこもりのようになりました。うまくいく場合もありますが、リスクなく目の周りだけでなく肌全体を綺麗にしてくれるヒト幹細胞培養液集中ケアは、美容だけでなく眼窩下垂の改善に有効だと思います。
コンセプト 人間を美しく
女性も男性も、自分の容姿を整え自身がつくと気持ちも明るくなります。自信がある人というのは周りに優しく良い影響を与えます。そのお手伝いをさせて頂けることは私たちの誇りです。
【セレブリボーン ヒト幹細胞培養液集中ケア】初回体験価格
通常1回55,000円のヒト幹細胞培養液ですが、初回体験価格は11,000円です。ご不安な方は【無料カウンセリング】も行っておりますのでお気軽にご相談くださいませ。無料カウンセリングでは、施術についての詳細・肌診断・悩みを改善するのに必要な費用についてなどご質問にお答えいたします。
初回体験には無料カウンセリングは含まれていますので、カウンセリングの後に施術もしたい方は【ヒト幹細胞培養液集中ケア 初回体験】でご予約下さい。この場合、カウンセリングの最中に、やはり初回体験を辞めたいと思われましたら、施術を当日するのをキャンセルも可能です。キャンセル料金はかかりませんのでご安心ください。
ご予約はこちらから
https://uno-ichikara.jp/contact/
福井駅前にある最先端美容医療技術を使ったエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子