UNO>>>ichikaraは、脱毛で来店いただいた多くのお客様が、フェイシャルメニューのご予約にステップアップいたします。当店のコンセプトは「最短時間で最大効果」。これは脱毛だけでなく、フェイシャルにも同じことがいえるのです。私たちは、フェイシャルの効果・つまり肌結果を測る軸となる考え方があり、それは肌年齢だと思っています。肌年齢は、加齢や光老化によって影響を受ける要素であり、肌悩みもそれに従い深くなり、多種に拡大していくことになるのです。オーナー高橋の年齢は、現在47歳で、肌年齢やお肌の悩みは、コラムをご覧の皆様と同様、とても気になりますし、少しでも肌改善ができればと、常に自分ごとに考え、化粧品や美顔機械(マシーン)を多く試し、フェイシャルエステを様々なエステティシャンから受けています。そして最新の美容情報を仕入れることも創業前から欠かしたことはありません。毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果のでる、化粧品・美顔機械(マシーン)・フェイシャルエステは常に最新の情報を取り入れ、体験を積み重ねておりました。当店では、毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果といった、肌年齢に直結するお悩みを、改善できるフェイシャルエステメニューを行っております。本コラムでは、当店のフェイシャルメニューのコンセプト背景や、具体的な施術の一部をお伝えいたします。
【目次】
1.肌年齢を変える。若返りのフェイシャルエステ
2.コスパを改善。化粧品のコストを、フェイシャルエステに切り替える
3.今回のまとめ
肌年齢を変える。若返りのフェイシャルエステ
毛穴・しわ・リフトアップ・小顔・美白などの肌悩みや、肌結果の多くは、肌年齢が起因します。前述したように肌年齢は、加齢や光老化によって影響される指標なのですが、当然肌年齢が大きい数字になればなるほど、肌悩みは深くなり、そして肌悩みの種類も増加する一方になります。オーナー高橋の年齢は47歳ですが、肌年齢は42歳でした。実年齢との差異として考えると、そこまで悪くないという肌年齢ではありますが、一人の美容家としては、あまりいい判定ではありません。しかし私の肌年齢は、当店で現在導入している「セレブリボーン」という美容機械(マシーン)で、28歳と大きく肌が若返りました。セレブリボーンとは、麻酔器用の医療機器に用いられている機能を有しており、濃度が高いヒト幹細胞培養液を、空気圧の機能で1.5ml以上肌の深部に溶剤を注入することができるマシーンなのです。
コスパを改善。化粧品のコストを、フェイシャルエステに切り替える
セレブリボーンのフェイシャルエステを受けることによって、私たちは、「年齢に応じて化粧品が増える」というお客様(特に女性)の課題を解決できると考えています。通常のエステティックサロンでは、フェイシャルに通うお客様には化粧品の購入を必ず提案されると思います。毎月の化粧品の予算は、20代であれば1万円・30代、40代であれば4万円〜5万円・50代を超えると、その基礎化粧品購入分からさらにスペシャルケア化粧品の購入で5万円を優に超える金額となるでしょう。当店ではこの5万円前後増加した化粧品購入金額を、1万円に戻していただき、浮いた予算をセレブリボーンの施術に充てていただきたいのです。そうすることで、日々のお手入れが楽になり、肌年齢は安定し、肌悩みは軽減され、毛穴・しわ・リフトアップ・小顔・美白など、あらゆるエイジング効果を期待・実現することができるのです。
今回のまとめ
フェイシャル美容は、脱毛美容と同様に、「最短時間で最大効果」を原則だと当店では考えております。年齢が上がるにつれて、男性・女性はともにキャリアを積み上げ多忙になるものですが、それに反して一方では化粧品のケアアイテムは増加する・フェイシャル施術で余計なマッサージが増えるなど、肌結果を得るために、費やすコストは増大することに私たちは大きな矛盾を感じていました。UNO>>>ichikaraでは、セレブリボーンを中心としたフェイシャルメニューで、この矛盾を解決いたします。