福井県の美容に関する常識を変えていく為に2019年9月にオープンしたエステサロンUNO>>>ichikaraスタッフ高島です。
今回も「当店の脱毛に通われているお客様に一言コメント頂いて、ブログでご紹介するシリーズ」の17回目です( ^∀^)
今このブログを読んで頂いている貴方の不安が少しでも解消できればいいなという思いで、お客様にご協力頂きご紹介しております!本当に有難うございます。
そして、本日は「光過敏症と脱毛」についてもご紹介します。
○ワキ脱毛7回目
「紫外線アレルギーを持っていて色々なお店で断られましたが、UNOさんで脱毛を受けることができてすごく嬉しかったです。効果については、私は1回目を終えた4日後から実感できてすごく満足しています。」
貴重なご意見、コメント有難うございます!本日コメント書いてくれたお客様は、コメントにもあるように1回目で効果をすごく感じていて、2回目の施術の時に喜んでいたこと覚えています。1回目ご来店時から約1週間程経った時、お風呂上がりにタオルでワキを拭いているとタオルに毛がついていて驚かれたと仰ってました。最初は毛が抜けていることについて、何が起こったのか分からなかったそうですが、そういえば脱毛したからだと思い出して感激したと言っていました。脱毛後に感じる効果は3つあります。「毛が伸びるのが遅くなって剃毛の頻度が減る」「毛が生えてきても毛質が弱い」「毛が生えてきても1週間〜10日ほどで抜けてくる」毛周期の関係で約2割の人は効果を感じないですが、今回のお客様は3つ目の毛が抜けてくることを感じていただけました。私たちもお客様が喜んでいる姿を見ると嬉しいです(*^▽^*)
今回のお客様のように、アレルギーを持っていて脱毛を断念する方は多いと聞きます。こちらのお客様は紫外線アレルギーを持っている為、UNO>>>ichikaraに来る前はなんと3つのサロンから脱毛を断られたそうです。お知り合いの方からの紹介でも断られてしまい、3つもサロンでから断られたので次ももしかしたら断られるのではないかと心配していたそうです。今からは「光過敏症と脱毛」についてご紹介させていただきます。光過敏症は、「紫外線アレルギー」「日光アレルギー」「光アレルギー」と言われることもあります。医療脱毛で使用するレーザーや、エステサロンで使用している光脱毛は紫外線とは異なります。紫外線と異なるから脱毛できるのではないか?と思うかもしれません。しかし、光脱毛でも多くのサロンが導入しているIPL脱毛は、いろいろな波長の光が混じり合っている為、紫外線波長は含まれないものの一部可視光線の波長が含まれます。可視光線とは、電磁波のうち、ヒトの目で見える波長の光のことです。この可視光線に反応してしまう光過敏症の人の場合、脱毛サロンのIPLの光にも反応してしまう可能性があります。他のサロンで導入している脱毛機や家庭用脱毛機など、安全性を考慮した光脱毛の周波数では光過敏症の周波数とちょうど被ってしまいます。それによりアレルギーを誘発させることもあり、他のサロンでは光過敏症のお客様をお断りしています。ごく稀ですが、医療脱毛のレーザーに使用する赤外線が光過敏症を起こす場合もあり、クリニックでもお断りしているところもあります。UNO>>>ichikaraで使用しているNPL脱毛は、当てている光は紫外線ではないですし、従来の光脱毛やレーザー脱毛と異なり毛根をターゲットにしていない為、他の脱毛機と周波数が違います。なので光過敏症のお客様も脱毛をすることができます!
アレルギーを抱えながら脱毛をするのは不安だと思います。UNO>>>ichikaraではお客様の肌を綺麗に安心して脱毛をしていただきたいので、カウンセリングを重視しています。脱毛したいけど不安という方はぜひ一度無料カウンセリングにいらしてください。お客様の脱毛に対してのお悩みを一緒に解決できればと思います。
福井エステティックサロン UNO>>>ichikara
高島沙耶