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COLUMN
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2022.02.12
フェイシャル:フォトNPLフェイシャルについて

アンチエイジングのスキンケアは、表皮の強化が重要

レーザーでの毛穴治療や、シミ治療を行ったり、または検討されている読者の方も多いのではないでしょうか?UNO>>>ichikaraのフェイシャルエステでは、肌のターンオーバー促進を重要視していることについては、これらのフェイシャル施術と同様です。しかし私たちは、肌を火傷させることから生じる細胞のダメージ蓄積は、中長期的にみるとむしろターンオーバー周期の遅れを招き、肌の老化や肌トラブル(肌悩み)に繋がる可能性があるとも危惧しています。毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果といったアンチエイジング効果は、肌細胞自らが活性することにより、自立的に美しくなることが理想的なのです。そして肌細胞全体が活性することにおいて、表皮の構造が整っていることは、最も重要なポイントだといえるでしょう。前回のコラムでは、表皮の全体像と、最も下部で支える基底細胞についてお伝えしました。今回のコラムでは、シミやくすみといったエイジングのお悩みに直結する肌細胞部位である、「有棘層」と「顆粒層」について、その特徴や役割をお伝えいたします。当店のフェイシャルエステメニューは、効果的な化粧品(美容液)を導入し、最新の美容機器(マシーン)を用いますが、これらはすべて、個々の肌細胞が自立的に美しくなり肌が自ずと若返ることを促進するためなのです。

【目次】
1.肌細胞分裂が最も活発である「有棘層」について
2.紫外線の侵入を防ぎ、肌全体を守る「顆粒層」について
3.今回のまとめ

肌細胞分裂が最も活発である「有棘層」について

表皮下部の基底細胞からターンオーバーはスタートし、続いては有棘層で肌細胞は分裂を繰り返します。有棘層は、5層〜10層くらいの細胞が連なっており、表皮の4層(基底層・有棘層・顆粒層・角層)の中では、最も肌細胞分裂が活発で、そして分厚い層になります。有棘層では、細胞が互いに棘でつながっているように見えるため、有棘細胞と称されています。有棘層の下層にある有棘細胞は多角形でありますが、上層部に向かうにつれて、徐々に形は扁平していきます。有棘細胞は、基底細胞より大きく核はクロマチン(DNAとタンパク質の複合体)が少なく円形になります。光顕微鏡を使うと、細胞間橋といわれる棘のような特徴的な形を見ることができます。

紫外線の侵入を防ぎ、肌全体を守る「顆粒層」について

有棘層の上部には、2層〜3層で構造される顆粒層があります。顆粒層は、肌全体を安全に守るために大きな役割を果たしており、それは紫外線を反射し、その侵入を防ぐことにあります。これは顆粒層にあるケラトヒアリン顆粒が機能していることが原因です。以前のコラムでは、光老化が肌老化の80%を占めていることをお伝えしましたので、その役割がいかに重要かということは、ご理解いただけるのではないでしょうか。顆粒層の肌細胞は、核も含めてさらに形は扁平になっています。電子顕微鏡で観察すると、顆粒層の細胞は球状で直径300nm程度の大きさだと確認されています。内容物にはセラミドなどの脂質があり、セラミドは細胞間隙に放出されるので、角化や保湿に大切な役割を担っています。

今回のまとめ

私たちは、「自分の細胞の力で美しくなる」ことを大切にしており、またフェイシャルエステメニューに通っていただくお客様は、これと同じ目標を追いかけていただいております。もちろんレーザーやピーリング・ボトックスやヒアルロン酸注射なども効果的なアンチエイジング手段ではありますが、当店では肌細胞が健全なターンオーバー習慣を手に入れることを、何よりも大切なフェイシャルメニューの方針として設定し取り組んでいます。