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2022.06.06
脱毛:よくある質問より

脱毛前後の飲酒は大丈夫なのですか?

脱毛中にはいくつか注意しなければならないことがあり、「脱毛前後の飲酒」もその内の一つです。必ず、どこの脱毛サロンや医療脱毛を行っているクリニックに行っても、「脱毛前後には飲酒をしないようにしてください」と言われます。一見、関係がないように思えることですが、脱毛前後に飲酒をしてしまうことで肌トラブルのリスクに繋がることがあるのです。今回は、脱毛と飲酒(アルコール)の関係についてお話していこうと思います。

【目次】
1.脱毛前後の飲酒がNGな理由は肌トラブルのリスクを避けるため!
2.脱毛前後の飲酒は何時間空けるべきなのか
3.脱毛効果を上げるにはお肌の健康状態が大切!飲酒が与える肌トラブルとは
4.今回のまとめ

脱毛前後の飲酒がNGな理由は肌トラブルのリスクを避けるため!

先程も述べたように、脱毛前後の飲酒がNGな理由としては、脱毛したことによる肌トラブルのリスクを回避するためです。飲酒によりアルコールを摂取すると、体のほてりや肌に赤みを生じる人がいると思います。また、お酒を飲むことで一般的には全身の血行が良くなり、体温が上昇します。脱毛後の肌は、光やレーザーの照射により、肌に熱がこもった状態になるため、早めにその熱を逃がしてあげる必要があります。そこにアルコールを摂取して体温が上昇すると、赤みを増したり、炎症を起こしたりする恐れがあります。体温が上昇することで、かゆみを伝える神経物質が活発になるため、無意識に体をかいてしまいます。かくことで、さらにかゆみの原因となる物質を増やしてしまい、更なるかゆみで肌をひっかく・・・ということを繰り返すことで、接触性皮膚炎となる恐れもあります。また、アルコールには利尿作用があるため、飲酒後は体が水分不足となり、肌が乾燥します。乾燥肌というのも、脱毛効果を下げますし、乾燥することでかゆみを感じてかいてしまうので、こちらも炎症を引き起こす原因となる恐れがあるのです。

脱毛前後の飲酒は何時間空けるべきなのか

飲酒をした際に、アルコールが抜けるまでには個人差があります。飲酒後、アルコールは体内に速やかに吸収されます。血中濃度がピークになるのは、飲酒後30分~2時間後ぐらいで、その後徐々に体内のアルコール濃度は下がります。そこで気になるのが、アルコールの分解時間です。アルコールの分解時間を計算するためには、一般的にアルコール摂取量の基準となる“1単位”を理解する必要があります。日本におけるアルコールの1単位は淳アルコールで約20gとなっています。よく飲まれるお酒に換算すると、ビール:500ml(中瓶1本またはロング缶1本)、日本酒:180ml(1合)、ウイスキー:60ml(ダブル1杯)、ワイン:200ml(グラス2杯)、チューハイ:度数7%で350ml(缶1本)、焼酎:度数25%で110ml(0.6合)となります。1単位を飲んだ場合のアルコール分解時間は、男性で約2.2時間、女性で約3時間程度となっており、こちらはあくまで目安であるため、体質・年齢・個人差があり、お酒が弱い人や高齢者の場合はもっと時間がかかります。同じ人でも、飲酒日の体調や疲労の程度により分解時間が異なります。特に睡眠中はアルコール分解速度が遅くなりますので、一晩寝たからといって、アルコールの分解が終わっているとは限りません。そのため、脱毛の施術がある日には前後12時間はアルコールの摂取をひかえることをお勧めします。施術後の飲酒に関しては、特に気をつけるようにしてください。

脱毛効果を上げるにはお肌の健康状態が大切!飲酒が与える肌トラブルとは

脱毛の効果を上げるためには、お肌が健康な状態であることが大切です。乾燥していたり、くすんでいたりすると同じ機械を使っていても効果が最大限に発揮されません。実は、飲酒は毎日続けることでお肌へのダメージを与えてしまうのです。お酒の主な成分であるアルコールは、肝毒性物質とされていて、肝臓にダメージを与える物質なのです。肝臓は肌の機能と密接に関わっていて、肝臓にダメージが多ければ、それが肌にあらわれることになります。例えば、1日2杯のお酒を飲み続けると肌の水分が失われ、炎症や老化、色素沈着などを起こしやすくなります。継続的に飲んだ場合に起こる肌のトラブルの種類と原因を簡単にご紹介しましょう。まず1つ目が「ニキビ」です。ビール・梅酒・日本酒・カクテルなどの糖分が多いお酒を継続的に飲むことで、ニキビができやすい状態になってしまいます。2つ目が「乾燥肌」です。アルコールが体内に入ると、「アセトアルデヒド」という成分になり、この成分は分解する過程において多くの水分を使います。更にはお酒には利尿作用はあるので、体内の水分が失われて乾燥肌になってしまうのです。3つ目は「老化」です。アルコールを摂取すると、細胞へダメージを与えるばかりか老化を早める可能性があります。アルコールによる脱水症状が肌のバリア機能を弱め、環境による攻撃を受けやすくなり、肌ダメージを受けやすい状態を作ります。肌ダメージは、シワやたるみの原因となり、顔を老けた印象にしてしまいます。4つ目は「赤ら顔」です。アルコールには血管拡張剤の作用があるため、摂取すると毛細血管が拡張します。血管が拡張しすぎると、毛細血管が破裂し、末梢の血管が拡張されたままになり、お酒を飲んでいない状態でも、赤ら顔になってしまう可能性があります。5つ目が「目の下のクマ」です。お酒そのものが原因というわけではありませんが、飲み会で帰宅時間が遅くなったり、睡眠の質が下がったりすることで目の下にクマができてしまいます。単純に睡眠時間が短くなるだけでなく、寝ている間もアルコールを分解するため、肝臓は休むことができません。それが深い眠りの妨げになり、睡眠の質が下がり、クマができることに繋がるのです。このように、お酒を継続的に飲むことで、お肌への与えるダメージは様々なのです。

今回のまとめ

今回は脱毛前後の飲酒についてお話してきました。飲酒によって全身の血行が良くなる為体温が上昇してしまうことで、脱毛をした際に肌に赤み、かゆみが出て、それをかくなどして刺激を与えることで炎症や湿疹が出る可能性があること、また、アルコールの利尿作用によって体内の水分が奪われて肌が乾燥することから、そちらも脱毛効果を落としたり、肌の炎症の原因となったりする可能性があるため、脱毛前後の飲酒はNGとなっています。その他にも脱毛の際には気をつけるべきことがいくつかあります。そちらもコラムにて取り上げていますので、一読くださればと思います。脱毛中に避けるべきこと、進んで取り組むと良いことを理解し、実践することで、より一層脱毛の効果が上がります。正しい知識を身に着けて、美肌を目指しましょう。

福井脱毛エステティックサロンUNO>>>ichikara
中村真綾