夏のなると多くの人が直面する「ムダ毛事情」。夏は、ノースリーブやキャミソール、背中の開くトップスや水着などファッションを楽しむことも夏の醍醐味ですよね！しかし、肌の露出が増えて気になるのはムダ毛…カミソリで剃ったのに次の日にはもう毛がチクチクしているということもありますよね…人間の体の構造として、夏は暑くなり体内の血管が広がり血流が速くなります。血の巡りが速くなるとその分、毛の生えるスピードが速くなるといわれています。本日はそんな夏のムダ毛事情の失敗エピソードをいくつかご紹介した後、皆様はどう乗り切っているのかご紹介していきます。
夏のムダ毛処理失敗談4選
1「ムダ毛の処理をしていないのを忘れてタンクトップの洋服を着て出掛けた。気になって手を挙げることができなくて、脇を隠すために上着を購入し思わぬ出費となった。」よくありがちなムダ毛の処理を忘れていた問題です。多くの人が1度は経験したことがあるのではないでしょうか。ノースリーブを着て手を挙げると、直でワキのムダ毛が見えてしまいます。手を挙げるフェスや電車やバスで吊り革を持つときにムダ毛気になる方が多いようです。2「ワキのムダ毛をカミソリで行ったら、ワキの下の皮膚がボツボツと赤くなり炎症を起こした。炎症を隠すのにノースリーブが着れない」せっかくムダ毛の処理をしたのに、炎症を起こしてしまっても、好きな洋服が着れないこともあります。特にカミソリでのムダ毛処理は、ムダ毛と一緒に肌の角質層まで削ってしまうので肌トラブルを起こしやすいといわれてます。3「友人が背中の開いた洋服を着ていて、背中の産毛が渦を巻いていた。友人に教えてあげたら自分もそうなっていた」特に背中は自分で確認しずらい部位ですので、毛が生えていないと思っていても意外と生えています。露出するときは確認が必要ですね！4「医療脱毛に行くのに、毛をしっかり生やしてくるように言われ、夏に露出のある洋服が着れないことがあった」実はこれは私自身の体験談で、昔ニードル脱毛と呼ばれる医療脱毛に通っていた時期のことです。毛根一本一本に電気を流して毛を抜く（ダメージを与える）脱毛方法のため、毛を生やしてくるように言われていました。以前はアパレルで働いていたこともあり、冬の時期は洋服で隠せるのでよかったですが、夏はどうしても肌の見える洋服を着ないといけなかったので辛かった記憶があります。4選ご紹介してみましたが、皆さんいかがでしたか？共感できるものやクスッと笑ってしまうエピソードもあったのではないでしょうか。
夏のムダ毛処理失敗しないために
ムダ毛処理の失敗を防ぐために脱毛をするという選択は効果的です。1度の脱毛で全てのムダ毛がなくならないというデメリットももちろんありますが、脱毛を続けていくことでムダ毛の処理が減っていくのは確実です。冒頭にも紹介したように夏は特に毛の伸びるスピードは速くなり、多い人は1日1回のムダ毛処理をしないといけない方もいます。自己処理の回数が増えれば増えるほど、肌に負担が蓄積され肌トラブルを起こしてしまったり、肌がだんだんと黒ずんできてしまいます。脱毛をすることで肌の黒ずみも改善していきますよ！UNO>>>ichikaraに来られているお客様で、初回体験（1回の脱毛）で効果実感を感じていただいた方は全体の8割もいます。伸びるのが遅くなったり、生えてきても毛がポロッと抜けるなど実感されることが多いです。医療脱毛のニードル脱毛に私自身が通っていた時は、脱毛時は毛を伸ばしてくるようにお願いされましたが、UNO>>>ichikaraでの脱毛コース期間は、毛が伸びてきてしまったらもちろん剃ってきていただいても大丈夫です。コース終了後はどれだけ毛が残っているのか確認のために、冬ですと2週間剃らずにきていただいてますが、夏の期間中はお客様自身ムダ毛は気になると思いますので、2、3ミリだけ伸ばすようにお願いしてますので、夏の露出も気にせずにできますのでご安心ください。
今回のまとめ
夏のファッションは肌を露出するものが多いので、ムダ毛の処理を怠ってしまうと恥ずかしいですよね。ムダ毛を気にせずにファッションを楽しみたい！というのが女性の本音なのではないでしょうか。カミソリなどの自己処理は肌を傷つけてしまう恐れもあるので、ムダ毛処理には脱毛をするという選択は肌を安全、かつ綺麗にするのにおススメです。特にUNO>>>ichikaraで使用しているNPL脱毛は、危険エリアに光が当たらない最新の機械を使っておりますので、肌にとって安全、安心して脱毛に通うことが可能です。脱毛に興味のある方やNPL脱毛についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひ一度無料カウンセリングにいらしてみてください。
福井脱毛エステティックサロン UNO>>>ichikara
高島沙耶
