福井県福井市でエステサロン・レディース脱毛・メンズ脱毛ならUNO>>>ichikara「お知らせ・コラム」ページ

ご予約はこちら

COLUMN
お知らせ・コラム

2022.07.31
脱毛:NPL方式脱毛について

NPL脱毛でバルジ領域をターゲットにするメリット7選!その②

前回は、NPL脱毛において、毛根ではなく、バルジ領域をターゲットにしていることで得られるメリットについて、毛周期が関係ないため、最短半年程でコースを通い終えられるので施術期間が短く済むということと、危険なエリアまで光を入れる必要がないため、痛みリスクや火傷リスクがほぼないために安全かつ安心して施術を受けられることの2つをご紹介しました。今回は、その続きということで、まだまだたくさんあるメリットをご紹介していけたらと思います。

【目次】
1.バルジ領域をターゲットにすることのメリットその③脱毛の施術時間が短い!
2.バルジ領域をターゲットにすることのメリットその④1回の照射の有効性が高い!
3.今回のまとめ

バルジ領域をターゲットにすることのメリットその③脱毛の施術時間が短い!

メリットその③は施術にかかる時間が短く済むということです。従来の脱毛方法の場合、毛根に光やレーザーを作用させるためには、危険エリアと呼ばれる領域に光を入れる必要がありました。その部分に光を入れること=火傷リスク・痛みリスクにつながるため、一瞬だけ光を入れて弱めるということを繰り返すために、チャージ時間が必要でした。そのため、1発1発ゆっくりと打たなければならず、全身にきっちり照射しようとすると、3〜6時間ほど必要でした。また、レーザー脱毛やニードル脱毛といった医療脱毛の場合は、毛の1本1本に対して施術をしていくので、1度の来店で全身を隈なく施術することは難しく、痛みも相当あるので、1時間程でできる範囲のみ施術をしていくというやり方が多かったです。しかし、NPL脱毛の場合は、ターゲットがバルジ領域であるため、危険エリアに光を入れる必要がなく、安全な最適エリアにのみ光を入れます。つまりは、光を1回1回弱めるチャージ時間が必要ないため、高速で連射していくことができるのです。そのため、1時間あれば全身を隈なく施術することができます。UNO>>>ichikaraの場合は、全身コースのお客様は、スタッフ2名で同時に施術をさせていただくので、30分程で施術を終えることができます。従来の脱毛方法はショットガンで、NPL脱毛の場合はマシンガンといったイメージをしていただけけると分かり易いかと思います。

バルジ領域をターゲットにすることのメリットその④1回の照射の有効性が高い!

メリットその④は1回の施術の有効性が高いことです。従来の脱毛方法の中にも、SHR方式やTHR方式といった、NPL脱毛と同じようにマシンガンの要領で、肌の上を滑らせながら、高速連射で照射して施術していくことができるものはあります。しかし、1発1発をチャージして、光を強めたり弱めたりするだけでも光が不安定になり、きちんと有効な領域まで光が届くかもわからないものを、更に高速にしたらどうなるでしょうか?より一層不安定になることが想像できると思います。SHR脱毛やTHR脱毛というのは、1回の有効性が5%と言われており、最初の状態を100としたとき、毎回5%ずつ有効だったとして計算をしても、限りなく0に近づけるためには、80回以上の施術が必要となります。NPL脱毛の場合は、1回の有効性が50%と言われており、先ほどと同じように計算をすると、8回で限りなく0に近づけることができます。

今回のまとめ

今回は、NPL脱毛の施術時間の早さと、有効性の高さについてお話をしていきました。従来の脱毛方法の場合、何時間も施術に時間がかかり、せっかくのお休みの時間などを潰されてしまうといったこともよく聞くお話でした。そして、私も昔は色んな脱毛サロンに行ったことがあったのですが、有効性についての説明などはされたことがなく、何回通っても減らない・・・自分の体毛が濃いのかなと悩んでいました。もっと早くにNPL脱毛に出会っていれば、あんなに何度もコースを契約することはなかったのかも・・・と悔やまれます(笑)皆さんも、是非、UNO>>>ichikaraでNPL脱毛を体験してみてはいかがでしょうか!

福井脱毛エステティックサロンUNO>>>ichikara
中村真綾