先日、ご来店されたメンズ（男性）３０代で顔＋全身＋VIO脱毛コースをUNO>>>ichikaraでされているお客様がご来店され「この前、アメトークを久しぶりに見たら脱毛芸人をやっていて・・・みんな痛い痛いって言っていたのだけど、僕は全く痛く無いのになんで何だろう？テレビで流している情報だから最新の情報のはずなのにねぇ。この店の脱毛方法とか教えてあげたらいいのにねぇ」とおっしゃいました。私も昔は毎週欠かさずアメトーク見ていたのに最近ではテレビを見なくなっているもので見逃してしまって残念でした。YouTubeやティーバーで見られるかと思いましたが時すでにおそし直接見られなかったのですが、この番組を見て不安になった方のために最新の脱毛事情をお伝えしたいと思います。
【目次】
1.脱毛をバラエティーで取り上げるときは痛い方がウケル
2.医療脱毛・古くからある美容脱毛（光脱毛）が痛い理由
3.最新NPL方式脱毛は痛くない その理由
4.今回のまとめ
脱毛をバラエティーで取り上げるときは痛い方がウケル
脱毛について芸人さんが取り上げる機会がとても増えました。それだけ脱毛が身近になっている証拠なのでとても嬉しいことなのですが、テレビで取り上げる際芸人さんのリアクションを期待するなら「痛い」方が良いので通常一番痛い脱毛方法の「医療脱毛（レーザー脱毛・ニードル脱毛）」もしくは美容脱毛（光脱毛）の中でも古くからあるIPL方式脱毛・SSC方式脱毛を施術しているシーンを面白おかしく報道します。それにより世間のイメージは古い脱毛方法の「痛い」とイメージが植え付けられます。当店にご来店いただく前のお客様は、このイメージを強く持っている方が多いので、恐怖心をもって、覚悟を持ってこられる方が多いです。だってそうですよね。芸人さんがただ綺麗になっていくだけの内容、誰も面白くないですよね。芸人が激痛に耐えながら綺麗になろうとしているのが楽しいのでしょうから、当店のような脱毛方法を報道してもただの宣伝になってしまいますから。
医療脱毛・古くからある美容脱毛（光脱毛）が痛い理由
医療脱毛（レーザー脱毛・ニードル脱毛）も、古くからある美容脱毛（光脱毛）のIPL方式脱毛・SSC方式脱毛の脱毛方法は黒色に反応させて毛根をターゲットにしていく方法です。医療脱毛は一般的に火傷させながら施術していきますので２〜３週間肌は腫れますから、そのくらいの痛みが伴うという訳です。古くからある美容脱毛（光脱毛）のIPL方式脱毛・SSC方式脱毛は火傷するかどうかのギリギリを狙って脱毛していきます。ですから医療脱毛よりは痛みが少ないですが、医療脱毛よりは回数が必要になります。いずれにしても毛根をターゲットにするためには火傷するか、火傷するギリギリを狙いながら施術していくことになり、火傷したことがある方はわかると思いますが、そのような痛みや肌の炎症があるということになります。
最新NPL方式脱毛は痛くない その理由
ではNPL方式脱毛はといいますと従来の脱毛方法とは根本的にターゲットが違います。黒色に反応させず、ターゲットも毛根ではなくバルジ領域になります。バルジ領域というのは、毛根の種を作る・種に栄養を送る場所です。ここをターゲットにするときに光エネルギーを使うのですが、従来の毛根をターゲットにする時のように火傷するギリギリを狙うというような必要がありません。ですから火傷リスクもないので痛みリスクもありません。これが当店の脱毛が痛くない理由です。ですが今までの「痛くないと脱毛効果がない」という常識があるため、痛くないと最初は効果があるのかと不安になる方もいらっしゃいますが、ご安心ください。今、医学会ではこのバルジ領域をターゲットにする方法が安全性も高く、脱毛効果性も一番高いと言われています。
今回のまとめ
「痛くないと脱毛効果がない」という今までの常識を覆すUNO>>>ichiakara導入の最新脱毛方法NPL方式脱毛は痛くないだけではなく、脱毛期間・脱毛施術時間・脱毛回数・価格・安全性も他の脱毛方法よりも優位性が高く、更に黒色をターゲットにする脱毛方法では脱毛できなかった白髪・金髪・産毛なども施術可能です。ご興味ある方は所要時間４５分の【無料カウンセリング】でご予約くださいませ。
福井駅前にあるエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子
