今、30代後半以降の方が「脱毛した事がある」と答えた場合、多くの方が金沢・大阪・名古屋まで通っていたという方が多く、福井で脱毛していませんでした。その理由は「福井で脱毛しようと思っても減るサロンがない」「絶対に失敗したくないから、絶対に減るところに行きたかったから」といった理由が多く、今のようにSNSが発達していない時代に雑誌などをみて県外まで交通費と時間をかけて通っていたのです。私の友人達も脱毛していた人たちはそうでした。脱毛という時間とお金の大きな投資をするのに失敗したくないという思いが強かったからです。今ではわざわざ県外(金沢・大阪・名古屋)まで脱毛しに行く人は減りましたが、それでも未だにUNO>>>ichikaraにいらっしゃるお客様の多くは県外に行こうかと検討している最中に当店を見つけて喜んでいただいております。私がお店をオープンさせようと決めたのも当店で導入しているNPL方式脱毛を3年前の2019年5月に知り感動して、福井県の方達にこの画期的な脱毛方法で多くの方に喜んでいただきたいと思ったからです。今回は皆様にNPL方式脱毛の凄さを7個お伝えしたいと思います。それを知っていただけると、交通費と時間をかけて金沢・大阪・名古屋などまで行かなくても良いことがわかると思います。
【目次】
1.NPL方式脱毛のメリット① 脱毛期間の短さ
2.NPL方式脱毛のメリット②脱毛時間のスピード
3.今回のまとめ
NPL方式脱毛のメリット① 脱毛期間の短さ
脱毛に通おうと思うと通常どれくらいの期間が必要かご存知でしょうか。医療脱毛(レーザー脱毛・ニードル脱毛)であれば1部位につき最低6〜10回は必要です。例えばワキ脱毛をするだけで1時間はかかりますから、ワキ脱毛を完了させるのに6〜10回必要になります。この6〜10回通おうと思うと、医療脱毛の場合は黒色に反応させるので成長初期・退行期に合わせて施術をするのに2〜3ヶ月に1度という頻度で通うことになりますから10回通おうと思うと順調に通えたとして2年はかかります。これは1部位に対してなので、広い範囲を施術しようと思うと途方もない期間が必要になります。
次に一般的な美容脱毛(光脱毛)であるIPL方式脱毛・SSC方式脱毛の場合、産毛や白髪は脱毛できませんが、あらかた目立つ黒くて強い体毛だけ脱毛していくとして最低10〜20回くらい必要ですが1回の施術で全身全てを施術しようと思うと6時間くらいかかりますから、通常は1回の施術で上半身だけ・下半身だけ・VIOだけ・顔だけというような方法で施術しますから、もしも全身しようと思うと10〜20回×2〜3倍かかります。こちらも黒色に反応させるので成長初期・退行期に合わせて施術をするのに2〜3ヶ月に1度という頻度で通うことになりますから毎月違う部位を施術するとしても2〜5年はかかります。
ではNPL方式脱毛はといいますと黒色に反応させる脱毛方法ではないので毛周期を考えて施術する必要がなく3週間に1度の頻度で施術可能で最短で8回で終了しますから、早い方だと約半年、長くても2〜3年あれば全身脱毛が可能です。
NPL方式脱毛のメリット②脱毛時間のスピード
前述の「脱毛期間の短さ」の中でも少し触れましたが、医療脱毛(レーザー脱毛・ニードル脱毛)は毛根1本1本をターゲットに施術していく脱毛方法ですのでワキ脱毛をするだけで1時間かかります。
一般的な美容脱毛(光脱毛)であるIPL方式脱毛・SSC方式脱毛の場合は1〜10㎠を1箇所ずつ施術しますが、この際火傷リスクを緩和するために冷却ジェルを塗布しながら施術します。施術が済んだら冷却ジェルを拭き取りながら施術していきますから全身脱毛をするのに3〜6時間かかります。これより短い時間で施術を行っているとすると、それはまんべんなく施術できていないということになります。
一方、NPL方式脱毛は1秒間で60㎠の範囲を施術可能で、火傷リスクが無いので冷却ジェルも塗りませんから全身脱毛をするとしても約30分で施術が完了します。
今回のまとめ
NPL方式脱毛の7つの凄さの内、今回は脱毛期間の短さ・脱毛時間のスピードをお伝えしました。医療脱毛や従来の美容脱毛(光脱毛)との違いを知って頂き、このNPL方式脱毛自体が全国でも、まだ1割のクリニックやサロンも導入していない画期的な脱毛方法ですから交通費と時間を使って金沢・大阪・名古屋まで脱毛しに行く必要はないと思います。本気で減らしたい方は是非一度【初回体験】にいらしてください。
福井駅前にあるエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子