女性はメンズ(男性)とお金の使い方が違います。メンズ(男性)は自分の趣味や自己啓発に投資する方が多いですが、女性は自分磨きに投資する方が多いです。ですから自己投資の王道の脱毛をしたいと思っている方は多いのですが、他の投資に比べて価格が大きいので迷っている方も多く、そうこうしているうちに仕事が忙しく、遊びにお金がかかってなどと思っている間に結婚する事になり自由に使えるお金も減り、そしたら妊娠して・・・こんな方は意外と多いです。今回は産後、脱毛をしたいと思った時にいつから大丈夫かを3人の出産経験のある高橋がお伝えいたします。
脱毛は妊娠する前に終わらせた方が良い理由
正直に申し上げて、脱毛は出産する前に終わらせておくと本当に楽です。2人目3人目の予定があるのであれば、産み終わってからの方が良いので、相当後になってしまいますし、まだ出産した事ない方には衝撃かもしれませんが1人子供を産むのに何回も内診をされます。内診というのは膣の中に器具を入れて検査をすることを言いますが、最初に妊娠したかなぁと気がつくのが早い方で2ヶ月の段階だと思います。私は生理が遅れたことがなく悪阻が激しいタイプだったようで『5日生理が遅れているなぁ』と思った時くらいから気持ちが悪くなり妊娠検査薬で確認したので、かなり早い段階で病院に行き内診をしました。それ以降は月に1回内診をしますが、妊娠8ヶ月くらいになると2週間に1回になり、最終的には1週間に1回となりますから一人生むだけでかなりの回数になることは想像できると思います。更に出産当日ですが陣痛が来て病院に行き、陣痛の間隔が5分間隔くらいになったら浣腸をされ排便を促し、さらに剃毛をされます。人生初めての剃毛を陣痛が来ているタイミングだったので恥ずかしいとか言っていられないのですが、陣痛というテンパって苦しんでいる最中に剃毛されるという状況に『VIO脱毛をしておけばよかった』と感じたことを思い出します。このように女性は出産をする方は出産に伴って何回も内診されますが、出産をしなくても年齢を重ねれば健康診断によって多い方だと数ヶ月に1回という頻度で内診を受けます。遅くとも成人したらできるだけ早く脱毛を始めた方が良いと私の経験から感じています。
産後、脱毛を始めるならこのタイミング
そんな情報早く知っていたら、独身の内に脱毛始めていたけど、すでに妊活中・妊娠中という方はどうしたら良いのかですが、まずはご自身の最後の出産が終わって授乳が終わるまでは待ちましょう。また授乳を早い段階で終わらせたとしても、悪露が終わってから最低1ヶ月は空けていただいた方が良いと思います。ですから授乳をしない方で早い方でも出産後3ヶ月くらいまでは脱毛は開始できません。子供が小さいときは自分の用事で出かけにくいと思いますがUNO>>>ichikaraのVIO脱毛は来店から退店までが20分以内ですから、その程度の時間であれば美容室に行くよりも行きやすいのではないかと思います。
□今回のまとめ
今回は妊娠する前に脱毛を始められなかった
今回のまとめ
今回は妊娠する前に脱毛を始められなかった女性のために、出産後いつのタイミングから開始できるのかをお伝えしました。昔はVIO脱毛の痛みが尋常じゃなく怖くてできなかった方も多いと思いますが、UNO>>>ichikaraが導入しているNPL方式脱毛であれば、火傷リスクも痛みリスクもなく、圧倒的な速さで終わりますから最初は不安もあるかと思いますが、まずは初回体験をしていただくことをお勧めいたします。【VIO初回体験】は8,800円で体験できます。初回はカウンセリングもさせていただきますので、施術時間は10〜15分ですが、1時間15分くらいの時間を空けておいていただければ良いかと思います。
福井駅前にあるエステティックサロン
UNO>>>ichikara
高橋 元子