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2022.01.23
コラム

紫外線(UV)が与える、表皮・真皮の具体的肌老化現象について

UNO>>>ichikaraでは、フォトフェイシャルやセレブリボーンによる、集中美容液の導入(注入)で、肌年齢を若返らせることにより、毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果といったアンチエイジング効果を提供し、肌を美しくするフェイシャルエステを行っています。しかしその前提として、光老化への対策が必須となることは、前回のコラムでお伝えした通りです。UVA波は、真皮の肌細胞(構造)に損傷を与えますし、UVB波は、表皮の肌細胞に損傷を与えます。表皮や真皮の肌細胞へ損傷が与えられると、肌は、乾燥・シミ・くすみ・色素沈着・しわ・たるみ・肌のごわつきといったトラブル・老化現象が促進され、それに伴い肌年齢も急落していく要因となるのです。光老化への対策は、例え室内であってもUVクリームを肌に塗布すること・屋外ではなるべく直射日光を避けるように日傘を用いることなど、ごく当たり前の一般的な対策を、習慣化することをお薦めいたします。今回のコラムでは、これから春先に向けてどんどんエネルギー量を増す紫外線(UV)が、一体どのように肌細胞を傷つけるのか、医学的な観点も抜粋しながらお伝えいたします。

【目次】
1.紫外線(UV)が与える、表皮の肌老化現象とその構造
2.紫外線(UV)が与える、真皮の肌老化現象とその構造
3.今回のまとめ

紫外線(UV)が与える、表皮の肌老化現象とその構造

UVB波は、表皮を衰えさせて肌老化を促進し、乾燥・シミ・くすみ・色素沈着のトラブルを誘発します。表皮の深部には、メラノサイトという細胞が存在し、メラノサイトはメラニン色素を含有するメラノソームが構成されている肌(皮膚)を紫外線から守る重要な役割を担っています。紫外線(UVB波)により、損傷を受けた表皮の中ではメラノサイトが樹状突起を増すことで、その数も比例して増殖していきます。またその後、角化細胞の核上部には、
過剰なメラノソーム複合体が蓄積(メラニンキャップ)されます。よく紫外線を肌に大量に浴びると、肌(皮膚)が黒くなる(黒化)ことは確認できますが、これはメラニン色素の増加による現象です。肌(皮膚)が黒くなることは、2種類に区別され、即時型黒化(一次黒化)と遅延型黒化(二次黒化)の組み合わせの現象となります。肌(皮膚)が黒くなることは、UVB波による影響だとコラムではお伝えしましたが、ここで注意すべきなのは、即時型黒化(一次黒化)は、UVA波によって起因されるのです。UVA波は、紫外線ダメージの90%を占める環境因子であり、室内や車内でも透過する紫外線なので、光(紫外線)ダメージが蓄積すると、肌は急速に乾燥・シミ・くすみ・色素沈着のトラブルへと促進されていくのです。

紫外線(UV)が与える、真皮の肌老化現象とその構造

紫外線(特にUVA波)は、もちろん真皮にも損傷を与え、真皮に存在する肌細胞の不活性(特にターンオーバー周期の遅れ)に繋がります。真皮には、コラーゲンやエラスチンという、肌のハリや弾力を司るタンパク質繊維が多数存在し、肌そのものを支える役割をしています。また真皮では、ヒアルロン酸により水を抱えて、潤いを保つ「保湿(保水力)」の役割を担っているため、真皮が損傷されてしまうと、肌のしわ・たるみを促進してしまうことになるのです。また真皮中のコラーゲン・エラスチンというタンパク質繊維は、紫外線ダメージにより変性・沈着することで、「糖化現象」を引き起こすのです。

今回のまとめ

紫外線(特にUVB波)は、表皮を損傷させることで、肌老化を促進するという点をお伝えしましたが、表皮には「ランゲルハンス細胞」が存在します。ランゲルハンス細胞は、肌の免疫力を司る役割をしています。例えば突発的なニキビやアレルギー反応・湿疹・赤みといった、いわゆるトラブル肌という症状も、紫外線による影響が大きい比率を占めているのです。UNO>>>ichikaraのフォトフェイシャルや、セレブリボーンによるアンチエイジングのフェイシャルエステは、「肌の健康」が土台となり、相乗効果を発揮するのです。次回のコラムでは、紫外線ダメージによる肌(光)老化の対策をお伝えします。