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COLUMN
お知らせ・コラム

2022.09.20
コラム

日焼けやいくつかの美容施術後も脱毛には注意が必要

脱毛施術そのもので直接的な影響がないにしても、使用する薬剤が副作用(副反応)をもたらすリスクがあるということで、基本的には妊娠中のレーザー脱毛は医療脱毛クリニックで禁忌事項とされていることが一般的です。他にもレーザー脱毛器(マシーン)の性質上、電源装置やスイッチ切り替え回路から僅かながら電磁波が発生することがあるので、これを回避しないといけないペースメーカー・除細動器を装置した患者にはレーザー脱毛が行えないという認識が一般的だということを、前回のコラムではお伝えしました。また、近年では介護脱毛を行うことが主流となってきましたが、高齢者に多い脳の病気「てんかん」を患っているケースでは、レーザー脱毛は行わないことが安全だと考えられています。それは施術時にてんかん発作が出た際、医療脱毛クリニックの対応が大変困難であると判断しているからなのです。

【目次】
1.日焼け・金の糸の施術後は、カウンセリング時にスタッフに伝えましょう
2.レーザー脱毛を行う前には服用している内服薬を必ず伝えましょう
3.今回のまとめ

日焼け・金の糸の施術後は、カウンセリング時にスタッフに伝えましょう

以前のコラムでもお伝えしたように、過度な日焼けをした(肌が褐色になる)方は、レーザー脱毛器(マシーン)の仕組み上、副作用(副反応)のリスクが大変高いため照射することを避けることが一般的には安全であるといわれています。肌の性質上、例えば直近で炎天下に長時間過ごしていたとしてもskin Type4(わずかに肌が赤くなる程度)の方もおられますが、この場合でも最低1ヶ月は待ち、その後施術を行わなければいけないのです。
その他にも特定の美容施術の後は、カウンセリング中しっかりと医療スタッフに伝えないといけません。現在では美容目的で顔や体に「金の糸」を入れる方が増えてきていますが、この状態からレーザー照射で当てると、緑色を帯びた色素沈着を脱毛箇所に及ぼすことがあるので、レーザー脱毛は禁忌事項とされています。この色素沈着が起こると、治療が大変困難とされているため、必ずカウンセリングの中ではお伝えするようにしてください。また内服薬から同様の症状が発生することもあり、該当する薬剤は例えばリウマチ治療薬などが挙げられる。

レーザー脱毛を行う前には服用している内服薬を必ず伝えましょう

リウマチ治療薬だけでなく、服用中はレーザー脱毛を回避しないといけない内服薬はその他にもいくつかあります。例えば「ワーファリン」などの抗凝固薬であったり、「バイアスピリン」などの抗血小板薬などの血流血行改善剤の服用中は、レーザー照射の物理的衝撃により皮下出血や皮下血腫が生じやすいともいわれています。これらのことを踏まえると、レーザー脱毛を受ける前のカウンセリングにおいては、ご自身の肌(体)の状態・その他受けた美容施術・内服しているお薬などをしっかりとお伝えすることで、安心して施術が受けられるということがいえるでしょう。

今回のまとめ

ここまで長期に渡って「レーザー脱毛を受けることを避けた方がいいとされる条件・事例」をお伝えさせていただきました。次回のコラムではこのシリーズの締めくくりとして、アートメイクや刺青・その他皮膚疾患にも言及していきたいと思います。